三島先生、長田先生とのおじさん3人組による解決志向ブリーフセラピーについての第三冊目の出版です。情報満載できっと参考になる部分が有ると思います。
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目次は下記のとおりです。
◤ はじめに
◤ 竹之内 裕一（ソリューションランド） 編
解決志向ってなに？
解決志向の特徴
解決志向での前提
解決志向ブリーフセラピーでしていること
解決志向とリソースの関係
解決とゴール
ゴールと目標設定
問題解決
課題から提案へ
アドバイス
フィードバックメッセージ
気付き
査定
What’s better ？
外在化
リフレーミング
If とWhen
カタルシス
質問する
変化(Change) と差異(Difference)
よくある誤解
◤ 三島 徳雄（福岡聖恵病院・心療内科医） 編
はじめに
ここで書きたいこと
傾聴について
傾聴する方向性への気づき
心療内科医から見た、気づきの重要性
心療内科医から見たFFST の重要性
情報収集の準備に向けたFFST の使い方
改めて解決志向という日本語訳を考える
心療内科医にとってのSFBT
SFBT で語られていない前提・大前提について
おわりに
▍竹之内から三島氏へ
▍三島からのコメント
◤ 長田 清（長田クリニック） 編
有から無へ
魔物の巣窟
解決志向との出会い
真剣勝負の道
自分を活かす場所
笑って泣かせて
解決志向のおかげです
◤ あとがき.
