リー・シルツさん(Lee Shilts)と奥さんのマギー・シルツさんが来日されます。 リーさんはNova Southeasternでの家族セラピーに関しての教授であり、30年以上解決志向ブリーフセラピーのトレーニングも行っています。 マーガレットさんは New River Middle Schoolで教師をされています。 そしてお二人はWOWWプログラムを初めて開発推進された方です。 今回、お二人をお招きしてWOWWについてと解決志向による家族セラピーについてお話しいただきます。 日程 ２０１３年１０月１２日（土） 10時から17時　開場9時半 ２０１３年１０月１３日（日） 10時から17時　開場9時半 会場 フクラシア東京ステーション http://www.fukuracia-tokyo.jp/access/ 内容 ■　１０月１２日（土） 「WOWWプログラムについて」 WOWWとは Working On What Worksの略で うまくいっていることに取り組むという意味です。 解決志向に基づき 教室での解決、クラスの解決を 作り出すプログラムです。 ※WOWWについては、こちらもご参照ください。 http://www.solutionland.com/woww/index.html ■　１０月１３日（日） 「子どもへの解決志向アプローチ」 広く子どもたちやその家族とかかわる際の お二人の活動についてお伺いします。 通訳 菊池 安希子先生 （独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター） 大澤　智子先生 （兵庫県こころのケアセンター主任研究員） 参加費 参加費 　３２，０００円 懇親会 １０月１２日（土）の夜に懇親会を予定しています。 会場は近くのお店 参加費 ４，０００円 参加資格 ご関心のある方ならどなたでも 定員 70名 ※　内容が途中で終わったり、始まることがあるかもしれないことをご了解いただければ、 １日だけのご参加も受付ます。 その場合は参加される日をお知らせください。 参加費は半額となります。
プライバシーポリシー ロゴの説明
since Sep.2006