ソリューションランド
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2012年10月アーカイブ

第11章の成果(OUTCOMES)もEVIDENCE BASEになりました

これも時代の波ですかね。また一方、
色々な成果が積み上がって来ているということでもあると思います。
そんな中の一つがMICROANALYSIS of THERAPEUTIC DIALOGUESでしょう。
そしてこれに対するMETA-ANALYSESも付け加わりました。
また最近の顕著な調査としてSmockによるグループに対するものと、
Gingerichによる短期と長期の精神力動的セラピーとの比較も紹介されています。
これからもこういった調査によるSFBTの成果の裏付けが集まってくるだろうと思います。

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解決のための面接技法第4版が出ましたので
その主な変更事項を見ていきたいと思います。

第3章
タイトルが「知らないという技法」から
「知らないという技法と一歩後ろからリードする
(and Leading from One Step Behind)」
となりました。これは最後の項目の一歩後ろからリードするが
拡充されたことに伴うもののようです。
次の項目「質問を作る」Formulating Questions が
Composing Questionsに変わっています。
これについて著者のピーター氏にお尋ねしたところ、
マイクロアナリシスで言い換えや要約のことをFormulating
と呼んでいるので、formulating questionsというフレーズを
使うと混乱を招きそうなので変えたとのことでした。

言い換えParaphrasingにSFAのほか3つのタイプの
言いかえと要約についての簡単な調査結果報告が付け加えられました。
また一方、「過程に注目するNoticing Process」はカットされました。
最後に「一歩後ろからリードする」の項目が増えて
まずはCommunication as Collaborativeが付け加わりました。
ここではインスーとカールの面接"I'm glad to be alive”の
冒頭部分が詳しく解説されています。
次にGroundingという概念が紹介されて先のカールとの面接が
解説されています。このGroundingはClark とSchaeferによるもので、
会話とは一つの発話ごとに会話に参加した人が
共通の基盤に追加していくプロセスだとするものです。
さらにListen, Select and Buildという項目が付け加わって、
同じカールとの面接を題材に解説がされています。
この辺りは最近研究が進んでいる
micro analysisの成果の反映なのでしょう。

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2011年の奈良でのランドではリカバリーキャラバン隊の報告がありましたが、
これに関連した本をご紹介します。

リカバリーの学校の教科書:
精神疾患があっても充実した人生を送れます!
飯野 雄治、 中原 さとみ 出版社: EDITEX (2012/9/1)
と、教科書があればノートですね。


「イカす!仕事ノート」
(精神疾患がありながらも働く方が活かしている長所と
得ている合理的配慮の事例集)について
1冊あたり300円(別途封筒代・送料100円)
詳しくはリカバリーキャラバン隊のホームページから
http://recoverycaravan.blogspot.jp/

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今年の第6回ソリューションランドが
9月22-23日に横浜で開催されました。
開催地にちなんで今回のテーマは

開国の地 横浜で
“未来の扉”の鍵探し
− あなたと開ければ何かが見える−

でしたが、何か鍵は見つかりましたでしょうか。
懇親会ではキーを合わせるのに苦労したとか・・・
ちなみに今回の最年少の参加者は何と
0歳1カ月の女の子でした!

来年は9月に久留米での開催を予定しています。
皆さんのご参加をお待ちしています。

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